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タミフルの副作用が怖いからインフルエンザを予防!

2019年05月29日
黒いマスクをかける女性

タミフルはインフルエンザに有効な抗インフルエンザ剤のうちの一つですが、その一方、怖い副作用があるのも事実です。
タミフルには下痢や吐き気などの副作用の他、ショック症状などといった、重度の怖い副作用がある事で知られています。
タミフルを服用して精神的異常行動を起こす場合もあります。
インフルエンザに感染し、タミフルを服用しない為にも、日々の予防が肝心になります。

まず基本的になるのが、手洗いうがいです。
ウイルスは石鹸に弱いので、石鹸をつけて正しいやり方で手を洗います。
爪の内側に菌が貯まりやすいので、そこも洗うのを忘れない様にしてください。
長すぎる爪は不衛生なので、短く切っておきましょう。
外出先や帰宅した時、調理前後や食事前は必ず手を洗う様に心がけてください。
うがいは口の中の洗浄してくれます。
こちらも帰宅時など忘れず行うようにしましょう。
手洗いうがいは、感染予防の基本となります。

インフルエンザが流行してきたら、疲労気味や睡眠不足の人は、なるべく人混みや繁華街への外出を控えましょう。
人混みの中に、インフルエンザウイルスを持った人がいる可能性があります。
身体が弱っている状態だと、ウイルスを貰いやすくなっていますので、注意が必要です。
どうしても外出せざる得ない場合、マスクを着用しましょう。

インフルエンザのウイルスは、乾燥に強い性質を持ちます。
高温多湿に弱いウイルスなので、室内では加湿器などを利用し、湿度管理する事も予防の一つです。
加湿器は家電量販店で数千円で購入できます。

暖房と併用し、ウイルスが住みづらい空間を作りましょう。
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。
湿度管理する事によってそれが防げるので、とても効果的です。
マスクする事ものどや鼻の粘膜の乾燥予防になります。

また、普段からの健康管理も重要になってきます。
免疫力が低下しているとウイルスに感染しやすくなりますし、感染症状が重度になる可能性があります。
十分な睡眠、バランスの良い食事などを心がけ、体力と免疫力を高めておきましょう。

ワクチンの噂はどうなのか?

インフルエンザのワクチンを打っても、効果がないという噂があります。
ですがそれは単なる噂でしかなく、真実ではありません。

ワクチンは、その年にどのウイルスの型が流行するかを予測して、毎年製造されています。
去年予防接種を受けたから、今年は受けなくても大丈夫だろうという事はありません。
インフルエンザの予防に十分な免疫を保つため、毎年予防接種を受ける必要があります。

ワクチンを打ったからといって、100%インフルエンザにかからないわけではありません。
しかし、ワクチンを打った方が打たなかった場合に比べて、インフルエンザの症状を軽度に抑えることができます。
小児や高齢の方の場合や持病がある方などは、インフルエンザに感染して重度な症状が出てしまうと死に至る可能性も出てきてしまいます。
重症化予防という意味でのメリットがあるので、予防接種は打った方が身体の為になります。

インフルエンザワクチンに重度な副作用はありません。
注射した所が赤く腫れたりする事はありますが、それほど重い副作用は出てきません。
アレルギー反応があるなどという心配の声もありますが、確率としてはごくわずかです。
インフルエンザに感染して、タミフルを服用した場合の副作用の方が重いくらいです。

インフルエンザワクチンは、注射してから2週間でようやく効きはじめます。
ワクチンの持続期間はその後5ヶ月くらいです。
インフルエンザは毎年寒くなる時期、だいたい12月頃から流行りだします。
11月くらいに予防接種を行うのが、ちょうどいいタイミングです。
インフルエンザが流行りだした頃に予防接種を行っても、効果がうまく発揮されないので注意してください。
インフルエンザに感染しない為にも、感染した場合の症状を重くさせない為にも、予防接種は行うようにしましょう。